【離乳食】どうして?赤ちゃんが食べない理由を考えよう

離乳食を食べない理由

生後約5ヵ月ごろからスタートする離乳食

離乳食グッズの準備OK!

離乳食も作ったしOK!

さあ、いざスタート!!

と、張り切って頑張るものの、なかなかうまくいかない…

または、順調に進んでいた離乳食を急に食べなくなってしまった…

なんでうちの子食べないの!?

そんな風にお悩みのママも多いはず。

さて今回は、時期別の離乳食の目的ポイントをベースに、「なんで食べないの!?」という悩みの原因解決方法をお話していきたいと思います。

 

離乳食の目的

離乳食の目的と食べない原因

離乳食初期(ゴックン期)の主な目的

  1. 母乳やミルク以外のものを飲み込むことに慣れる
  2. 「食事をする」という行動を知る・学ぶ
  3. 家族の食事空間の仲間入り

 

離乳食中期(モグモグ期)の主な目的

  1. 食材の形状のステップアップ(粗くつぶしたものや細かく刻んだものを食べよう)
  2. 食べる回数を増やそう(2回食をやってみよう)
  3. 食材の栄養バランスを整えよう

 

離乳食後期(カミカミ期)の主な目的

  1. 食材のステップアップ(歯ぐきでつぶし食べ出来る柔らかさで、食材の切り方を工夫してサイズアップをしてみよう)
  2. 食べる回数を増やそう(3回食をやってみよう)
  3. 自分で食べてみよう(汚れても良いので、手づかみ食べをしてみよう)

 

これは私が経験して感じた個人的な意見ですが、このそれぞれ明確な目的を意識して離乳食を進めると、必要以上に悩みすぎず、離乳食を進めることが出来たな、と思います。

離乳食を食べない原因

それでは、離乳食食べない主な原因を探っていきましょう。

 

離乳食を食べない原因は時期によっても変わります

離乳食初期の赤ちゃんは、母乳やミルク以外のものを口に入れる習慣がまだ身についていないことが理由で食べないパターンが多いです。

離乳食中期後期のように、離乳食を進めていき、途中で食べなくなってしまったという理由は、食材の与え方になにかしらの原因があることが多いのです。

主な原因となるものを時期別に紹介しますので、ご自身の赤ちゃんの時期も気にしながらチェックしてみましょう。

離乳食初期に多い原因①離乳食のタイミングにお腹が空いていない

離乳食スタートの時期はまだ生後約5ヵ月

基本は母乳やミルクで栄養を取ります。

離乳食初期の目的は母乳やミルク以外のものを飲み込むこと

なので、離乳食は基本的には午前中の授乳タイミングに食べさせます。

授乳直前に食べさせましょう。授乳後ですと、お腹が空いていないため、食べません。

また、前の授乳から時間の間隔が短い場合も、お腹が空いていないので食べないことがあります。

授乳リズムをある程度整えるとタイミングがつかみやすいかもしれませんね。

 

離乳食初期に多い原因②離乳食のタイミングにお腹が空きすぎて機嫌が悪い

先ほどの原因①の逆パターンです。

お腹を空かせてから食べさせようとするあまり、今度はお腹を空かせすぎて機嫌が悪くなってしまうパターンです。

ママが考えているスケジュールと、赤ちゃんのお腹の空き具合が合わないこともあります。

今、赤ちゃんは何時間間隔で授乳を必要としているのか、注意して確認してみてください。

 

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可愛くて使いやすく、全然授乳服に見えないデザインも豊富にあります。私もかなり愛用させて頂いてました。

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離乳食初期に多い原因③離乳食を食べるスプーンへの違和感

赤ちゃんはママのおっぱいや哺乳瓶の感触をとても覚えているものです。

離乳食を食べさせているスプーンは何で出来ていますか?木製やプラスチックのものは固すぎて違和感を感じて口に入れるのを嫌がっているかもしれません。

また、サイズはどうでしょう?赤ちゃんの口に対して、大きすぎていませんか?

おっぱいや哺乳瓶以外のものを口に入れること自体に違和感を感じていることも。

愛用している歯固めのオモチャがあれば、その素材がヒントになるかもしれません。

個人的にオススメは、柔らかくて口当たりの優しいシリコン製の平べったいスプーンですが、現在、離乳食用のスプーンも種類がたくさんあります。いろいろ試してみても良いですね。

最初嫌がって使わなかったスプーンも、離乳食に慣れた頃にいろいろな形のスプーンで食べる練習をすると、自分で食べる良い練習にもなりますよ。

私は食べさせる専用スプーンとして、こちらのスプーンを使っていました。

離乳食スタート時から使えるシリコン製スプーンと、慣れた頃に使えるスプーンの2種類がケースに入っています。外食時の持ち運びも便利でした。

離乳食を赤ちゃんが自分で食べる練習をする時期は、このケースに食べさせる用のスプーンと赤ちゃんが使うスプーンの2本を入れて使っていました。

食べさせる用のスプーンは持ち手が長くなっているので、持ち運び用ケースが重宝しました。オススメです★

離乳食初期に多い原因④初めて口にするもの(離乳食)への戸惑い

生後から母乳やミルクのみ口にしてきた赤ちゃん。

初めて離乳食を口にする赤ちゃんは、その食材の匂い触感に戸惑いもあると思います。

もし戸惑いを感じているようなら、一度ママやパパが食べる姿を見せてあげましょう。

美味しいよ~!という声かけや表情もお忘れなく!

安心感を与えることで、戸惑いが和らぐこともあります。

 

離乳食初期に多い原因⑤離乳食の温度

離乳食の温度はどうでしょうか?

熱すぎたり、冷たすぎたりしませんか?

人肌の母乳やミルクに慣れている赤ちゃんは、まだ冷たいものや熱いものには慣れていません。

温度の差にも驚くことがあります。

離乳食の温度も、人肌からスタートしましょう!

 

離乳食中期・後期に多い原因①食事(離乳食)に集中できていない

中期と後期に離乳食食べない原因

離乳食中期・後期に進んでいくと、ますます赤ちゃんは活発に動いたり、いろいろなものに興味を持ち、触ったり持ったりする行動が離乳食初期の頃より増えてきます。

そこで思い出してほしいのが離乳食初期の目的です。

  • 「食事をする」という行動を知る・学ぶ
  • 家族の食事空間の仲間入り

もし、この離乳食初期の目的を意識していなかった場合、一度見直してみると良いかもしれません。

食事の場をきちんと設けることもとても大事です。家族みんなが食事をする場が一番良いと思います。

自分も家族みんなの一員だよ。ということを示してあげることも大切です。

離乳食初期の時期は、離乳食のタイミングが食事の時間と合わないこともあったかもしれません。

みんなと一緒でここで食べるんだよ。という、食事の時間の過ごし方を定着化させてあげると良いかもしれません。

ここで注意ですが、その場にオモチャがありませんか?テレビがついていませんか?

何かに気を取られていて食事(離乳食)に集中できない環境の場合も、食べない原因の1つになるでしょう。

 

離乳食中期・後期に多い原因②離乳食の大きさ・硬さ

離乳食はまず10倍粥からスタートします。

徐々に量を増やしていき、次に野菜へ…とステップを進めていきます。

離乳食中期は粗くつぶしたものや刻んだものへのステップアップを目指して。

離乳食後期は歯ぐきですり潰せる柔らかさでサイズアップを目指して。

「よし、今日から離乳食後期スタートだ!」

とママが思って次のステップに進んでも、うまく食べてくれないことも良くあります。

食べないな…と思ったら、無理に続けようとせずに、何かしら1ステップ戻ってみましょう。

サイズは変えずに少し柔らかめにしてみたり、硬さを変えずにサイズを小さめにしてみたり、という具合にです。

そうすると、この食材はこの大きさ(硬さ)までならOKだな、というのが見えてくるかもしれません。

焦らずゆっくり、その子その子のペースに合わせて次のステップに進んでいきましょう。

スケジュール通りにいかなくても大丈夫です。

 

すべての時期に共通の原因★ママが笑っていない

離乳食を食べない原因はママの笑顔

毎日家族の食事とは別に赤ちゃんの離乳食を作るのは本当に大変なことだと思います。

いろいろなことに悩み、毎日クタクタになっていますよね。

そんな中、赤ちゃんに食事の楽しさを教えるため・離乳食を進めていくために、

離乳食の時間と自分の食事の時間に、いつもより少しだけ多く笑顔になってみませんか?

いつもママを目で追っている赤ちゃん。ママが笑顔でいると、赤ちゃんは気づくものです。

離乳食を食べさせてくれるママの顔が笑顔だったら…赤ちゃんは嬉しいものです。

また、ご自身が食事をする時間も笑顔が多いと、「食事の時間は楽しい時間」と赤ちゃんに伝わります。

育児に疲れている毎日だとは思いますが、

”食事の時間は笑顔で楽しむ”

そんな些細な意識で、赤ちゃんの食事に対する意識づけが出来るのです。

 

まとめ

離乳食を進めていくと、「食べてくれない」という悩みはだいたいのママがぶつかる悩みです。

離乳食を始めたばかりの時は、授乳リズムがバラバラで分からない…ということもあるかもしれません。

そんな時は、一度立ち止まって、今後の離乳食生活のために、まずリズムを整えることから始めてみても良いかもしれません。

この日から離乳食スタート!と決めていた場合もあると思います。すごく気持ち分かります。私もそうでした。

でも、赤ちゃんもママもこれからの長い離乳食生活を楽しく進められるように、数週間遅らせて準備を整えてみるのも良いかと思います。生後5ヶ月になったらすぐにスタートしないといけない!というものでもないのです。

赤ちゃんもママも、心も身体も準備が整ったらスタートしていきましょう!

離乳食中期後期に進むにつれて、また新しい悩みにもぶつかることと思います。

赤ちゃんも人間ですので、あくまでも個人差がありますし、それは個性です。

個性を大事にしながら、この子にはこの方法が合う・この子はこの食材が好き、というのを見つけていくのも離乳食の楽しみだと感じてください。

離乳食の本やネットでの情報はあくまでも目安であると理解すること。他の同じ月齢の赤ちゃんと比べる必要はないのです。

とにかく焦らず、ママの考えたスケジュールよりも赤ちゃんのペースを1番に考えて楽しく進めていけると良いですね!

今回は離乳食を食べないというよくある悩みについてお話してみました。

参考になれば、と思います★

 

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